スターウォーズフィギュアで遊ぶ
スターウォーズフィギュアで遊ぶ

コラム

ライブドアブログの管理画面に「ピックアップテーマ」と言うのがあります。
共通テーマと言う項目が設けられていて、他のブロガーさんたちが、各々、同じテーマで記事を書くと言う事を目的としている様です。
あんまりブログの管理画面を注意深く見る人では無いので、この項目自体の存在を知ったのは、つい数日前だったりします。

ピックアップテーマの中には、いくつかの項目が用意されていて、例えば、「面白い映画を教えてください。」とか「各血液型のイメージは??」とか、なかなか面白いテーマを取り扱っています。
「面白い映画を教えてください。」なんて、このブログには結構相性の良いテーマなのですが、見ていくと、「幸せだなあと思うときはどんなとき?」なんて壮大なテーマが目に付いたので、今回は(初の!!)共通テーマでの投稿に挑戦してみます。

このブログの趣旨に沿って、スターウォーズフィギュアに関係する「幸せ」を僕なりに話して見たいと思います。

エピソード4を初めて観たのは、遠い昔、遥か彼方の少年時代の話になってしまいました。
全世界を揺るがした前代未聞のSF超大作である映画、スターウォーズの公開は、我が日本に於いても、一大ムーブメントを巻き起こす程のフィーバー振りでした。
公開前から特集番組が組まれたり、コカコーラとのタイアップキャンペーンが行われたりと、子供ながら、従来の映画とは、一線を画すものである事を肌で感じる事が出来ました。
もともとSF好きだった僕には、夏の公開が待ち遠しくてたまらなかったのを覚えています。
又、スターウォーズフィギュア自体も、公開前から発売しており、より一層、映画への期待を膨らませてくれるのに役立ちました。
学校から帰ってくると、真っ先にベイダーや3POのフィギュアで遊んでいました。

余談ですが、映画の内容そのものを知らなかったので、公開されるまでは、僕の想像でフィギュアで遊んでいました。
少ない情報の中でも、ベイダーが悪役なのはわかっていました。
ですが、それ以外の情報は、極端に少ないものでした。
「ルーク、レイア等の主人公が、2体のロボットと冒険をする」程度のものだったと思います。
と言う事で、僕の想像の中では、3POは正義のロボットでした。
正義のロボットC-3POのお腹の丸い部分から、超強力な光線が出て、ベイダーをやっつけるのが、遊びのクライマックスでした。
当時は宇宙戦艦ヤマト全盛の時代でしたから、波動砲なんかが想像しやすかったのですね。

そんな想像での遊びも終わりを告げる日がやって来ます。
そうです、スターウォーズの日本上陸が始まったのです。
実際観るまで、毎日毎日、未知なる大作、スターウォーズと言う映画に思いを馳せていたのを、今でも忘れる事は出来ません。
そして、いよいよその日がやって来たのです。
そう、スターウォーズを観に映画館に行く日です。
あまりの興奮に、前日はロクに寝る事が出来ませんでした。
当日、今は亡き父が、「どうせなら大きなスクリーンで」と言う事で、都心の大きな映画館に連れて行ってくれました。
暑い夏、決して若くは無い体を動かし、僕に付き合ってくれた父の事も忘れません。

席について、映画が始まってからは、夢の様な世界が広がっていました。
今まで見てきたSFものとは、明らかに違います。
後頭部から迫り来る巨大戦艦、多種多様なエイリアンたち、宇宙空間での銃撃戦、賢者の導き・・・。
僕の心は座席にはありませんでした。
そのスクリーンの中にある世界に入っていたのです。
衝撃の経験でした。

興奮冷めやらぬまま、帰路を辿ります。
そっち方面に疎い父には、全く持って理解し難い映画だったらしく、残念ながら、興奮をシェアする事は出来ませんでした。

帰宅して、早速スターウォーズフィギュアを手にとります。
ルーク、ハン、レイア、チューイ、ベン、R2、3PO、ベイダーを既に持っていた僕は、それらを机の上に並べました。
そして遊び始めたのですが、それは映画公開前にしていたそれとは違います。
3POはスーパーロボットでは無く、映画通りの情けない通訳ロボットです。
R2は生意気だけど頼りになる奴です。
ルークたち主人公は、命からがらデススターを脱出します。
そして、ベンはベイダーに殺されます。
冷めやらぬ興奮、鮮明に残った記憶、それらを元に、人形を使って「映画を追体験する」と言う事をしていたのです。
そして、少年だった僕は、あの素晴らしい映画の世界に入る事が出来た事、そして、それを机上で再現出来る事に、大きな幸せを感じていました。

時は流れて現在に至ります。
スターウォーズフィギュアに限らず、玩具そのものが、当時では考えられない程、精巧になってきました。
更に、ウルトラマンや仮面ライダー、マジンガーZやガンダム等々、当時の子供達(つまり、現代の大人たちですね)に向けての商品も沢山リリースされています。
そして、それらを挙って買い漁る(笑)、僕の様な大人になりきれない大人も少なくありません。
スターウォーズフィギュアに限らずですが、皆さんは、どんな思いで玩具を手に入れていますか?

実際に手に入れる事が出来ないものを手にする事が出来る幸せ。

玩具って、そう言う役目を担っているものだと僕は思います。
ウルトラマンもガンダムも、実際に手にして見る事が出来ないものですよね。
でも玩具なら手にする事が出来る。
それはとてもロマンティックな事だと思うのです。
いい加減いい歳なのですが、僕は未だに、机上に広がるスターウォーズの世界を見ながら思いを馳せる事が出来ます。
そう、僕にとって、スターウォーズフィギュアを手にして、「幸せだなあ」と思うときって、そう言う時なのです。

発展した現代社会に於いては、コンテンツに関する不自由は少なくなりました。
映画で体験した興奮を、家庭でDVDで再度体験する事も容易に出来ます。
もちろんそれも楽しい事ですし、僕も大好きです。
スターウォーズを6部作をいつでも観る事が出来るなんて、子供の頃には想像もしていませんでしたし、とても幸せな事です。

でも、机の上に広がるスターウォーズの世界は、DVD鑑賞とは違う事を僕に体験をさせてくれます。
スターウォーズフィギュアは、子供の頃に感じた幸せを、僕に思い出させてくれるのです。


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ハズブロ

4-LOMです。
4-LOM1






大人気のボバ・フェットは言うまでも無く、ボスク、デンガー、IG-88等、リメイクが積極的に行われているバウンティ・ハンターの皆様ですが、いよいよを持ちまして、4-LOMの登場です。
ここのところ、プロトコルドロイドもフルポーザブルでリリースされ始め、ハズブロの技術力の進化を感じていましたが、同じプロトコルドロイドのボディを持つこの4-LOMも、フルポーザブルでのリリースとなり、嬉しい限りです。


狙った獲物は逃がさん
4-LOM2






プロトコルドロイドの構造上、股間を開くのが難しい故に、フィギュアでも股間を開く為の関節は用意されていません。
でも、実物の気ぐるみもそんなに足は動かないので、結果的に説得力のあるポーズをとらせる事が出来ると思います。



4-LOM3






いや、このフィギュア、地味にカッコいいっす。
錆付いたボディの質感とか、かなーりいい感じだと思うのですが如何でしょう?


星五つ!


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ハズブロ

2-1Bです。
2-B11






旧三部作でも何度が登場する医療ドロイドの2-1B先生ですが、新三部作に於いては、アナキンがベイダーになる時の手術のシーンで登場します。
フィギュアはフルポーザブル仕様で、良く動きます。


目の奥にきらめく医療への情熱
2-B12






フルポーザブルで良く動くし、ディティールも細かいし、言う事無しかななんて思っていたのですが・・・なんかこのフィギュア、小さく無いか??


と言う事で新旧揃い踏み
2-B13






頭ひとつ大きさが違います。
ご存知無い方の為に補足をひとつ。
旧三部作に於いて、2-1Bの下半身が劇中に写る事はありませんでした。
ですので、旧フィギュアの下半身は、ハズブロの独自の解釈によるデザインでの立体化です。
故に、正式なプロップの存在する今回のフィギュアとは造型が異なります。


左手に隠されたサイコガン
2-B14






では無いです。(笑)
医療器具だと思います。
スターウォーズの世界では、型名=固有名詞と言う傾向がありますので、2-1Bも固有名詞だと考えるのが自然だと思います。
故に、旧三部作の2-1Bと新三部作の2-1Bは同一固体と考えるのが自然です。
と言う事は左手の器具は、オプションで付け替え可能なものなのかも知れませんね。


俺がお前でお前が俺で
2-B15






同一固体だとすると、どう言う経緯で、帝国から反乱軍に移ったのかが気になりますね。

大きさがもう少しあればなぁ。
やっぱりちょっと小さくて、他のフィギュアと並べると違和感があるので、残念ですが、星四つです。


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